23)もう「 子供を守っている 」がわの人

彼女の 長年いた場所は幼稚園、保育園
その場所は・・・教会のような所

13年前の東海豪雨で、私の実家は水没し
毎日通って、水害の後片付けをしていた。
夕方暗くなり始めて、災害の無かった我家に帰途・・・・
水没した街全体は、電気もつかないことだけでなく、精神的ショックで暗い。
それが、災害の無かった明るい街並みに入りがてらの対比は
水没した街の悲惨さが、ますます胸に浸みる光景でした。

そんな中、街の中でも早々に再開したのが「保育園」
街全体が暗く落ち込んでいる中、 ここだけ! が ”明るい” ”暖かい”
「保育園」を通るたびに
幼児たち と その声 、先生達は まるで 天使のようで 心安らぎました。

そんな「保育園」の先生だった 中根ひろみ
 
「子供たちを守りたい」から政治家に と 言っておられますが
 
中根ひろみ は  既に 「 子供たちを守る人 」 なんだ。
 
今も 託児所副園長で保育士しとして子供たちと関わって
 
 「 子供たちを守っている人 」なんだ!

政治家になって、より多くの子供たちを守る ということかな

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